こんにちは、花です❁
ここでは我が家の２匹の黒猫くろすけ・よるとの日常を紹介しています♩
今回は黒猫２匹を飼っている我が家の黒猫あるあるを６つまとめました！
実際の写真もまじえつつ黒猫ならでは、多頭飼いならではのあるあるを集めてみたので楽しんでいただけたら嬉しいです♩
我が家の黒猫をご紹介♩
あるあるの前に我が家の愛猫をご紹介！２匹とも元・保護猫で同じ保護猫カフェからやってきました。兄弟ではありませんがとっても仲良しです♩
くろすけ・よるについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください↓
我が家の黒猫あるある６選
黒猫と暮らしていると必ず経験するあるあるを５つ紹介します♩
１．物や闇と同化する
黒猫は暗い色の布団や暗闇の中だと完全に同化してしまいます。背景が黒いと本当に気づけないです。
上の写真は実際の写真です。突っ込みどころ満載なのはさておき、よるはこのドームがお気に入りなのでよく入っているのですが、目を開けていない限りドームにいるのかどうなのかさえわからないです。
また、床に物が落ちているなーと思っていたら実は猫だったなんてこともしょっちゅうです(笑)気づかずに、つい踏みそうになってしまったこともあって本当に気をつけないといけないな、と反省します。
猫は何も悪くないので飼い主がきちんと注意するしかないですね・・・！
２．写真を撮るのが難しい
最近のカメラは高性能なのでずいぶん写真も撮りやすくなっていますが、それでも黒猫は他の猫ちゃんの写真を撮るより少し難しいです。
黒猫真っ黒な影になったり、顔が判別できなかったり、フラッシュを使うと目だけ光ったり・・・光が少ないとただの「黒い塊」になってしまい何が何だかわからないです(笑)
「黒猫の写真の撮り方」については私も苦戦している部分ではありますが、別記事にまとめようと思っていますので完成したらリンクを貼っておきます！
３．他の黒猫と見間違える
我が家のように黒猫を複数飼っているとどちらがどちらかわからなくなることが結構あります。
特にこの写真のように背中を向けられている状態だと、本当に分かりづらいです。寝ている時や暗い部屋では、見分けるのが特別難しく感じます！名前を間違えて呼んでしまっては謝っています(笑)
また、「さっきあっちの部屋にいたはずなのに、なんでここにいるの？」と思っていたら 実はもう１匹の猫だった、ということもしょっちゅうです。もはや間違い探しですね・・・
４．くっついている２匹が大きな１つの塊に見える
多頭飼いで猫団子になっていると、黒い大きな塊に見えるということが多々あります。
「頭だと思って撫でていたものがおしりだった！」「前足だと思ったらしっぽだった！」「くろすけだと思っていたらよるだった！」など日常茶飯事です(笑)
そうは言いつつ寄り添って眠る２匹のすがたにとても癒されています♩
５．人間の毛と紛らわしい抜け毛
猫ちゃんってけっこう抜け毛が激しいですよね。我が家も頻繁に掃除をしているにもかかわらず、次の掃除の時には既に毛玉が部屋の隅にふわふわしています。
よく見ると毛は細いしふわふわしているので猫の毛だとわかるのですが、飼い始めたばかりの頃は一瞬自分や夫の毛が「こんなに沢山抜けたのか」とびっくりしていました(笑)
６．ギャップ満載で可愛すぎる！
「黒猫はクールでおとなしい」というイメージを持っている方も多くいらっしゃるかもしれませんが、そんなイメージとは裏腹に、実はおしゃべりだったり、超甘えん坊だったりするんです。
実際に我が家のくろすけはとっても甘えん坊です♩よるも人間に対してはクールではありますが、くろすけに対してはデレデレに甘えていて、どちらもとっても可愛いです♡
これまで黒猫を飼ったことがなかった私は、そのギャップにまんまとやられてしまいました・・・♡(笑)
まとめ
今回は我が家の黒猫×多頭飼いあるある６選について紹介しました！
黒猫はネガティブな迷信が信じられていたり、そのたたずまいからクールで静かなイメージを持たれることも多くありますが、とっても可愛くて魅力満載♩
黒猫との暮らしは他の柄の猫ちゃんとは違う面白さがあるなと思います。たまに困ったこともあるものの、そんなところも楽しみながら生活しています♩
ちなみに黒猫の魅力についてはこちらの記事でも紹介していますよ♩
最後まで読んでくださりありがとうございました！これからも皆様が楽しめる記事作りを頑張ります♩
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