こんにちは、2匹の飼い猫を溺愛する花です❁
このブログでは我が家の猫の記録や、皆様に楽しんでいただけるような情報発信をしていきます♩
皆さんは「妊娠中は猫を飼ってはいけない」という話を聞いたことがありますか?
私は妊娠前からこのような話は聞いたことがあったものの、実際に何が問題なのかまでは理解していませんでした。
うちには猫が2匹います。もちろん大事な家族なので、妊娠したからと言ってこの暮らしは変えられません。
それならば、と具体的に何が問題なのか、どうすれば猫と安心・快適に過ごすことができるのか、色々と調べるようになって分かったことが沢山あったので、今回は妊娠中の猫との暮らしで気を付けることについてまとめました!
- 妊婦さんにとってなぜ猫が良くないと言われているのか
- 具体的に何を気を付けたらいいのか
- 猫と安心、快適に過ごすためにやるべきこと
妊娠中の猫との暮らしで気を付けること
トキソプラズマ症
「妊娠中に猫を飼ってはいけない」と言われる1番大きな理由がこのトキソプラズマ症です。細かい説明は省きますが、トキソプラズマ症は生肉や土、猫の便などから人に感染します。健康な人にはほとんど影響がないのですが、妊娠中に初感染をすると赤ちゃんに影響を及ぼすと言われています。
トキソプラズマ症を避けるために意識すべきことは以下の通りです。
1.猫のトイレ掃除は極力避ける
トキソプラズマ症は猫の排泄物を介して感染するためトイレ掃除を避け、できるだけ他の家族に掃除をお願いした方が良いです。やむを得ず自分で掃除をする場合は手袋を着用し、掃除の後は必ず手を洗いましょう。
また、野良猫の排泄物が混ざっている可能性があるので、素手でのお庭のお手入れ(土いじり)も避けたほうが良いです。
2.猫に生肉を与えない
猫に生肉を与えることはあまりないと思いますが、生肉や加熱が不十分な肉にはトキソプラズマがいることがあるため、完全に火を通したものを与えるようにします。
同じ理由で、妊婦さんは完全に火が通っていないお肉を食べることは避けるべきだとされています。
3.猫を外に出さない
もしも飼っている猫がトキソプラズマ症に感染していなかったとしても、他の猫の排泄物や、ネズミなどの小動物から感染する場合など、外部から感染するリスクがあります。
最近はお外に出すご家庭は少なくなっているとは思いますが、飼い猫の安全性の面からみても、なるべく外に出さないようにしましょう。
4.猫を触った後は手を洗う
猫はきれい好きなので、丁寧に毛づくろいをしていますよね。我が家の猫もいつも全身くまなく毛づくろいをしています。もちろんおしりもきれいに舐めているので、どこに菌がついていてもおかしくありません。触った後はきちんと手を洗うことを心がけましょう。
また、キスなどの過度なスキンシップも避けた方が良いです。
トキソプラズマ症以外に気を付けることも
妊娠中は免疫力が下がるため、トキソプラズマ症以外にも傷口から感染症を起こすリスクがあります。猫のキバや鋭い爪でケガをしないように、飼い主さん自身で気を付けなければいけません。
など、少しの意識でケガを防ぐことができます。
お医者さんにも聞いてみた!
猫を飼っている身として気になったので主治医の先生にも聞いてみました!
- いつ頃飼い始めたのか
- 普段から外に出していないか
この2点について確認を受けました。
うちの猫は外に出していないのでその点は大丈夫だったのですが、元保護猫で譲渡前は他の猫と一緒に生活していたため、我が家の猫がトキソプラズマ症に感染している可能性も否めないということでした。
産婦人科によっては、妊婦検診でトキソプラズマ症の検査をされているところもあるようです(私の通っている病院は任意の検査でした)。私の場合、この件について先生に確認したのが安定期が過ぎた頃で、赤ちゃんの成長にも問題がなかったので、検査はひとまず必要ないだろうということでした。
ただ、ひどく心配する必要はないものの、猫にキスをするなど過度なスキンシップはしないように注意を受けました。
どうしても気になる場合は、猫は動物病院で、妊婦さんは産婦人科で、それぞれトキソプラズマ症に感染していないか検査することができますので、確認することをおすすめします!
まとめ
今回は妊娠中の猫との暮らしで気を付けたいことをまとめました。
妊婦さんにとって猫との暮らしは色々と注意点はありますが、少しの意識で変えられることばかりだと思います。
何より私は妊娠中の今、猫に沢山支えられてます。
つわりで辛かった時も、お腹が痛くて横になっている時も、マタニティブルーで落ち込んでいる時も、ずっとそばで寄り添ってくれて励みになったし、沢山の癒しをもらっています。本当にいてくれてよかったと思っています!
人間側がきちんと注意と工夫をすることで、十分に猫ちゃんと安心して暮らすことができると思います。
きちんと気を付けて、猫ちゃんと安心・快適に過ごしていきたいですね♩
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